戦略級関ヶ原の合戦(野戦)ルールをアレンジしてみます
戦略級関ヶ原はゲームジャーナル2号の付録になっていたゲームで、西は田辺城から東は上杉・最上領まで、広い範囲での戦略的な機動を比較的簡単なルールで楽しめる好ゲームです。 発売は2002年ですので、もう18年前(2020年現在)ということになりますが、関ヶ原ゲームの中で一定の評...
2020年10月1日読了時間: 4分
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記事紹介
約15年前、中学3年のときにウォーゲームに出会う。
周囲の友人をなんとか巻き込んで三国志演義(EP)や太平記(GJ同人63号)、五虎三国志Ⅱ(GJ6号)などを遊ぶ。日露戦争(CMJ40号)や孔明北伐(GJ6号)は対戦相手が見つからずソロプレイで楽しむ。憧れの重量級ゲーム・関ヶ原(SSGames)を購入するも当然挫折する。
ゲームの自作にも興味があり、大坂の陣を題材に真田幸村や後藤又兵衛のユニットを作ってニヤニヤする(もちろんゲームは未完成)。1年程度の活動を経て、対戦相手の枯渇により自然消滅。
その後、コロナ渦のステイホームがきっかけで冷凍保存されていたウォーゲームへの情熱が復活。ウォーゲーマーとして二度目の誕生を迎える。
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